私の名前が掲載されました⭐︎
自己肯定感の学びの私の師である
中島輝先生の新刊が発売され
「自己肯定感が高まる
うつ感情のトリセツ」
「神城由妃」の名前が





メンタルトレーナーを養成し
初の認定講師となりましたので
先日、講座を開講しました

メンタルトレーナーになられた
講座生様から有り難い
ご感想をいただくことができ
ご予約をいただき
メンタルトレーナーの学びを
包まれております

自己肯定感の基盤
土台が整うと
人生は変化していきます
私は増やしていきたい
お役に立てるように
私自身の人間力
心の在り方
学びをより一層
研鑽していきます

自己肯定感は無理に高めなくていい!
どちらの自分も
そのまま受け入れる
ありのままの自分でいい
生きていることに価値がある
「自己肯定感」の本当の意味です


だから
自己肯定感が大切とか
無理して高めようとか
その捉え方にズレがあります
ポジティブでなければならないと
ネガティブな自分はダメなんだ
自分を否定してしまい
ポジティブなことが苦手で
そんな発信に違和感を感じてしまう
ポジティブハラスメント
なんて言葉もあるくらいです
どう捉えるかは自由
自分の感覚や
心の心地よさを
大切にしていると
自然と自己肯定感は
高まっていきます

自責も
自分の心の心地よさ
大切にしましょう

ですが
自己肯定感の低い状態が長いので
辛いと感じている方が多いです
メンタルを整えていく方法を
人生の壁や
胸の痛む出来事に
翻弄されない為にも
自分のメンタルを
セルフコントロールできると
生きづらさは楽になりますよ
しなやかで折れないメンタルは
自分で育むんでいけるようになります
以前の私は、ここではこうあるべきとか、
今求められているのはこういう言葉とか、
周りの期待に応えようとしたり
何かでイメージした正解論に自分を当てはめることに
一生懸命になり
いつしか そうで無い自分を否定して
どんどん自己肯定感を下げ、
気づけば自分が本当は何をすることを望んでいるのか
自分は何が好きなのか
心の奥の本音の部分が見えにくい状態になり
がんじがらめの小さな世界に
入り込んでいたような気がしています。
そして、それが限界まできたのだと思います。
このままでは何をしていても満たされない自分を感じていました。
そんな自分を変えたい。
そんな事を考えていた時に
目に飛び込んできたゆきさんのInstagram
すぐにDMを送らせて頂いたように思います。
本来の自分を理解することや
自分の本質などもいろいろな観点か教えて頂けて
自分を認めてあげることができるようになりました。
それでいいんだよ と
優しく後押しして下さる毎回のセッション。
お会いする度に ゆきさんの優しさに包まれながら
帰る頃にはそっと背中を押していただいているような
そんな力を頂いていました。
こうでなくては と
がんじがらめだった私が
このままの自分でやって行けばいいのだと
気持ちが解放されたようになり
今は気持ちがとても軽やかになりました。
全ては自分の心の持ち方次第で
見えている世界は自分が創り出しているものだと
だからこそ、
自分の望むようにも創り変えられるんですね。
自分と本気で向き合って、
本当の自分を解放したら
こうなりたい自分が次々と浮かぶようなってきました。
どんな小さな声にもちゃんと
耳を傾けてあげられることができるようになり
私本当はこうしたかったんだ
どんな自分も否定しないで
いられるようになってきた気がします。
ゆきさんと出会えたことで、新しい扉が開かれたようです。
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北海道の方から沖縄の方まで
全国のクライアント様から
オンラインで
セッションを
させていただいています。
これまで
20代〜60代の男女問わず
メンタルサポートさせていただきました
飛騨高山の
地元では
ご希望の方は
対面でお会いしています
ご縁をいただきました
クライアント様の変化は
私の喜びです
本を読んでも
セミナーやセラピーを受けても
占いに行っても
変われなかった
そんな方が多いです
ですが
正しいステップを積み重ねて
実践していくことで
何歳からでも変わることができます
健やかなメンタルを育むお手伝い
これからもしていきます

危険!ネガティブ思考の癖
こんな自分が嫌いです!
そう仰る女性のご相談は多いです・・・

ご存知でしたか?
「女性はネガティブな思考をしやすい」
だから
どうして自分は
こんなにもネガティブなのだろう?
こんな自分が嫌だと
悩んでしまう方が多いのです。
一般的には
男性よりも女性の方が
ネガティブ思考なんです。
それは
女性の機能として
子どもを産み育てるのに
必要な守るための敏感さであり
体調や生存を脅かすものに敏感で
自分を守るために必要なこと
そして
そもそも人は自然に
ネガティブ思考になる生き物なんです!
初めてそのことを知った時に
驚きました
人は1日に6万回の思考をしていて
そのうちの
4.5万回もネガティブなことを考えているなんて!!!
それは疲れるはずですよね、、、
だから安心してくださいね
あなただけじゃないんです
でも
なんとかしたい
どうしたらいいの?
そう思いますよね
ネガティブな思考が
毎日繰り返されるので
脳にもストレスが加わります
脳の老化が早まるので
記憶力の低下につながりかねないです
ネガティブな思考が多すぎると
ポジティブな思考の癖を
つくることが重要
思考の癖は習慣です
この習慣を少しずつ
メンタルトレーニングしていくのです

そのためのスキルは
実は難しいことではないのですが
ひとりでは続かない
なぜなら
自分のことは客観的に捉えることが
難しいからです
メンタルも筋トレと同じです
今までの自分の考え方や行動は
生育環境から作られていますので
思考の癖や思い込みが
影響してしまいます
自分を取り巻く環境
関わる人間関係の影響
心の仕組み
本を読んでも変われない
SNSを見ても変われない
講座を学んでも変われない
ご相談くださる皆さんが
こう仰ります
そうなんです!!!
知識と実践は違うからです
1人でなんとか
頑張るのでは
かなりハードルが高いこと
大変なことです
だから

メンタルが不安定になりやすい春
こんにちは!
\しなやかで一生折れないメンタルを創る/
プロフェッショナルメンタルトレーナー
神城由妃です
新学期・新生活がスタートしましたね
クラス替えや進学

環境の変化に感情の揺さぶりも
多くなりがちかと思います。
新しい環境に慣れるまで
そんな時期は
子どもの場合は
親の接し方
子どもの自己肯定感を
下げるような振る舞いをしない
子どもの心が安らぐ
環境を整えていくことが大切です
年々、メンタルに関するご相談が増えています
学びを深めたくて
メンタルトレーナーになり
プロフェッショナルメンタルトレーナーになることができました
この3年間
自己肯定感について
学べば学ぶほど深く
感銘を受けてきました
自己肯定感とは
ポジティブな自分も
ネガティブな自分も
両方とも認めて受け入れること
自分は大切な人間だ
自分には生きている価値がある
自分は必要とされている
と思えることです。
この自己肯定感を
子どもに育んであげられるのは
親です
そして
親の言葉や態度が
子どもの自己肯定感を下げてしまうのです
子どもの自己肯定感の高低は
親の言動にかかっています
だからこそ!
親の私たち自身の自己肯定感を
整えていく必要があるのです
ですが
先ずは親が
親自身の自己肯定感を
セルフコントロールできるようになり
整えることが先決です
自己肯定感は何歳からでも
育てることができ
自己肯定感についてお伝えし続けていることで


そして
クライアント様からも
子どもの成長力を信じて諦めないこと
日々の声かけの重要性を実感しています
お子さんのことで悩まれている方は
どうぞお子さんの成長力を
信じてあげてくださいね
先ずは私たち大人が
かける言葉から

ただいま
